スマホとICタグを利用することで記録業務を効率化する『Care-wing(ケアウイング)介護の翼*』でとった訪問介護の記録を介護報酬請求ソフト『楽すけ』に取り込んで国保連へ請求!転記不要のペーパーレスで記録から請求までを一気通貫してICT化することができます。
『Care-wing介護の翼』は株式会社ロジックの製品です。
『Care-wing 介護の翼』 ってどんなシステム?
ヘルパーさん、サ責さんの負担を減らす介護記録の決定版!特定事業所加算にも対応できる『指示・報告・申し送り』機能を標準搭載
利用者情報の文書等による伝達、訪問介護員からの報告
訪問介護特定事業所加算の体制要件より抜粋
※直接面接しながら文書を手交する方法のほか、FAX・メール等によることも可能
記録を電子化、紙からの転記入力を0に!!
クラウドシステムなので、事務所に来なくても仕事ができます
スマホで記録の簡単入力!
音声入力や定例文入力にも対応
文字入力が苦手な方でも安心
ICタグで正確に記録管理!
特許出願番号2019-077549
「Care-wing 介護の翼」は株式会社ロジックの商品です。
導入事例・お客様の声
日々の業務改善!連携していることで、記録→請求までの時間を大幅短縮!
所在地:千葉県船橋市
サービス種別:訪問介護サービス、居宅介護支援、デイサービス、住宅型有料老人ホーム
利用定員:60 名
登録ヘルパー数: 30 名
──ICTを導入しようと思った理由と導入後の変化を教えて下さい
日々の訪問介護事業の課題を解決するためにICTの導入に踏み切りました。
導入するにあたっては、ヘルパーからもスマホ使用に不安の声が出ていました。また、Care-wing導入時はご利用者やスタッフ情報などのマスターデータの入力で、一時的に職員に負担をかけたことも感じています。
ただ、運用がうまくいっている今では職員の業務負荷はシステム導入前に比べ大幅に削減できており実際にスマホを触った事のない70代のヘルパーでも全く問題なく使えています。
更に特定事業所加算を取得できたのでコストを上回る売り上げを上げることができています。今後は求人広告にもペーパーレスによる効率的な勤務体制という事を押し出し、人材確保につなげたいと思っています。
理由① ヘルパーの記入ミス予防
【導入後】介護記録の書き忘れが 0 に!ヘルパーからも「手間が減った」と好評!
理由② リアルタイムに訪問状況の把握
【導入後】訪問遅延を事前に察知!遅れそうな場合は予めご利用者様に連絡
理由③ 介護記録の確認作業の効率化
【導入後】介護記録の提出を待つ必要なし!確認作業を日々に分散
理由④ 介護記録の保管作業の効率化
【導入後】仕分けや保管作業に費やしていた時間が8時間から0時間に!
理由⑤ 特定事業所加算の取得
【導入後】特定事業所加算を取得! より質の高いサービスの提供に成功
介護報酬請求ソフト『楽すけ』と『Care-wing 介護の翼』を連携して活用するには?
電話で問い合わせる
メールで問い合わせる
『Care-wing 介護の翼』 はこんなふうに使います!
『Care-wing 介護の翼』が選ばれる理由
簡単な操作
ICタグを「ピッ!」とかざすだけの簡単操作。年配のヘルパーさんでも簡単に使うことができます。申し送り、特記事項がある場合は、定型文や音声入力で簡単に記録できます。
豊富な実績
Care-wing(介護の翼)は訪問介護・看護支援システムとして2010年にリリースされて以来、全国2,400以上の介護事業所で利用されています。
訪問介護 特定事業所加算の算定要件に対応
特定事業所加算の体制要件「文書等による指示及びサービス提供後の報告」を満たす指示機能、記録機能が搭載されています。
※『Care-wing 介護の翼』は 株式会社ロジックの商品です。